レースレポート

第60回国民体育大会自転車競技リハーサル大会 (岡山県)
西谷雅史 8月22日

岡山県、TI英田サーキットをスタートして60kmの周回コースを2周してサーキットにゴールする132kmで行われた。 コースは大部分が下りと平坦、ゴール前に500mほどの上りと10km手前に200mの上りがあるだけのハイスピード コースだった。
スタートしてすぐにアタックの応酬、40kmぐらいの所で数名の逃げを許してしまう。元気がいいのはマットベローチェの 鈴木くん。しかし今一つ追う為の動きがかみ合わない。最初の200mの上りが来た時に一気にペースを上げて集団を引き離 した。付いてきたのは行成、棟久、長野、曽我、鈴木など。決定的なメンバーの9人逃げになった。かなりギリギリの選手も 多くペースを上げ過ぎるとグループが崩壊するのでイーブンを保った。余力がありそうなのは鈴木、長野。今一つ分からない のは行成だった。
最後の上り前平坦でアタックするが誰も反応しないので一旦戻り、200m坂で勝負に出た。しかしその時両足の太股が つってしまった。大ピンチで一気に後方に置き去りに。しかし自分が後方で様子を見ていると思われ牽制状態になり命拾いをする。 残されているのは最後の上りのみとなった。足がつらないように最善のペダリングを心掛けて勝負に出た。 付いてきたのはやはり行成。行成、棟久と3人になりサーキット勝負に。しかしつりかけた足での勝負は苦しかった。 ゴールで行成にやられ2位に終わった。
あとで聞いたのだが先に逃げていた集団は知らないうちに吸収していたらしい。 (実はゴールするまで知らなかった…)次の目標、ジャパンカップアマチュアに向けて頑張ります。