レースレポート

ツールド沖縄 チャンピオンレース200Km (沖縄)
中野清太郎 11月14日

チームエチェオンドに欠員がでたため、国際200キロにレンタル参戦してきました。200キロの長丁場は初めてです。
スタート直後は50キロ前後のペース。30キロほどで5人の逃げが決まる。自分も逃げに入りたかったのですが、経験のなさか、 思いきりのなさが災いしたのか、まったく動けず。少し距離に怖じけずいてしまった。
逃げが決まった後は恐ろしいスローペースに。普段の実業団では味わえない展開にちょっと不気味がっていると、 細切れに選手が飛び出していくので自分も動こうとするものの中途半端な動きしかできない。 頭に常に完走しようという思いがちらついてしまう。自分の肝の小さい動きとは対照的にキナンの柿沼選手のアタックが決まる。 前に行きたいのに何故これに乗らなかったのか?来年への反省材料となってしまった。
一度目のダムの登りは動きもなく、その後の奥の登りもアタックはかからない。
二度目のダムの手前で柿沼選手らの集団を吸収。二度目のダムの登りで一気にペースアップ!集団は崩壊し、 自分は足がつりそうになりながら、なんとか第三集団のグルペットに踏み止どまる。 この時点でエチェオンドのメンバーは二人だけになってしまった。
20人程で登りおえ、二列交替で前を追おうとするも、先頭に選手を送り込んだカナダ等のチームが ローテーションを崩しにかかりうまく回らない。源河の登りもかなり苦しく、ちぎれないようにするのがやっとでした。
海岸沿いのラスト25キロ辺りからペースがあがり、ゴールでは10人程のスプリントになり、 いつものように最後尾にてゴール。36位でした。
結局今の自分の実力では、これが精一杯だったと思います。ただ、実力はしかたないとしても、 気持ちが後ろを向いてしまうのが、自分の最大の欠点だと認識しました。 来期は脚力、精神力ともにレベルアップして、みていて気持ちのいい走りができるように頑張ります! 年賀状の抱負のようになってしまいましたが、今年一年お疲れ様でした!