レースレポート

2004年ジャパンカップサイクルロードレース オープン男子 80.8キロ
中野清太郎 10月23日

ジャパンカップオープン男子は133人が出走。80.8キロで行われた。
一周目の古賀志林道を下り終えた直後にアタックがかかり自分を含む8名の逃げ集団が形成。 メンバーはラスレーシングの菅選手、宮田の綾部選手、エチェオンド沼田選手など。 先頭交替を繰り返すうちに後続との差を1分ほどに広げる。
二周目に3名脱落するも後続からエチェオンド中里選手と宮田の橋本選手が合流。 メンバーも揃い差は2分ほどに。三周目の古賀志の登りに山岳賞がかけられているため、アタックがかかる。 山岳賞は狙いではないので後方で待機。下りに入り後ろで落車があった模様。アタックで先行した選手と合流すると 橋本選手がいない。どうやら落車してしまったようだ。6名になった逃げ集団と後方集団との差は一時 敵に40秒まで縮まるものの、その後は1分中盤をキープ。四周目に入ると菅選手が見当たらない。 なんらかのトラブルのようだ。
レースが再度動いたのは五周目の萩の道の手前で、 後続からセレーノ佐野選手、セマス能美選手、エスポワール田中選手、ナルシマ小畑選手が逃げ集団に合流。 自分は残りの足を考えると厳しい状況に。最終周の古賀志の登りで佐野選手が先行したのをきっかけにペースが上がり、 ついに切れてしまう。下りと平坦を切れた残りのメンバーで追走するも、萩の道の登りにて力つき単独にてゴール。 結果7位となりました。優勝はセレーノの佐野選手。